発売年：1980年 レンズ：MAMIYA-SEKOR 38mm/F2.8 サイズ：131×75×55mm シャッター速度：1/8〜1/450秒 重量：約340g 電池：単３乾電池２個 当時価格：40500円
	オートフォーカス、プログラムAEカメラ。CdＳプログラムEEにより絞りとシャッター速度が制御される（EV6〜17ASA100）。低輝度ではファインダー横に手ぶれ警告が赤色LEDランプが点灯する。レリーズボタン半押しでフォーカスロックが可能。ファインダー横には３点ゾーンフォーカス(1.2m/3m/∞)距離ピクトグラムが指針表示される。オートフォーカスカメラにしてはスリムでスッキリとした外観。フィルム巻き上げ、巻き戻しは手動。レンズは３群４枚。当時のキャッチフレーズは「ゆび１本で、ピントマン」

レストア情報 不具合なし。

作　例