発売年：1965年 レンズ：MAMIYA-TOMINON 32mm/F1.7 サイズ：115×70×50mm シャッター速度：B・1/30〜1/800秒 重量：約440g 電池：セレン光電池 当時価格：16400円
	プログラムＥＥ、ハーフサイズ・ラピッドカメラ。距離計はなく、距離は前玉回転式目測。 セレン光電池による露出計を内蔵し、絞りリングAUTO位置でプログラムオートとなる。 ファインダー内にシャッター速度が指針表示（採光式ブライトフレーム）される。絞りリングB位置でバルブシャッター（絞り開放）、マニュアル絞り(F1.7〜F16)はフラッシュ撮影用でシャッター速度は1/30秒に固定される。フィルム感度は、ラピッドカートリッジ装填により自動セット。 ボディー前面にあるレバーはセルフタイマー。シャッターはCOPAL-B、レンズは５群６枚構成。

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作　例